2019年10月09日

妹ぽけんご歴1年

ちょっと妹のポケGOの話をふったら、オタク特有の早口で息継ぎもなくマシンガンのように話しかけられる、という憂き目にあったので、その時の話をまとめてみました。

最近ポケンゴを始めた人。
社会人などであまりポケンゴが出来ない人など、参考になると嬉しいです。

なるのか?
わからない。

<登場人物紹介>

東吾 : 美少女JKおじさん。
えーけぃ3 : 美少女JKおじさんの妹。ボクっ娘。(概念)


◆常にカーブボールを投げる癖をつける

えーけぃ3 : 「最初、ポケGOを始めた時はストレートボールでさえ真っ直ぐ飛ばないので、それに臆してカーブボールを投げる練習をしないまま、ストレートボールを投げ続ける人もいると思いますが……多少ボールをムダにしたとしても、カーブボールを投げる練習をして、常にカーブボールを投げる癖をつけた方がいいとボクは思います」

東吾 : 「そういえば、おまえポケGOする時いつも下の方でくるくる……こう、回してるもんな。ポケモンボールを」

えーけぃ3 : 「カーブボールって名前で、佐々木のフォークみたいに急に消えてしまったり」
東吾 : 「佐々木のはカーブというよりフォークだけどな」

えーけぃ3 : 「……マーくんのナックルみたいに無軌道にブレたりする事もないので」
東吾 : 「それはカーブボールの範疇だな」

えーけぃ3 : 「気持ち曲がるかな……くらいの感覚なので、幾度か投げてみて、 『この位曲がるんだな』 ってのを掴んだら、曲がる軌道に会わせて投げる始点をかえるといいと思います」
東吾 : 「……ボーリングみたいだな」(※ボーリングも曲がるくせに併せて投げる位置をかえるのだ)

えーけぃ3 : 「常にカーブボールを投げているとこんな利点があります!」

・多少ミスショットしても、ポケモンの捕獲率が高い
・「カーブボールを連続で投げる」等のフィールドリサーチを攻略しやすくなる
・失敗したら東吾をメチャクチャにぶん殴って気張らししてもいい。

東吾 : 「ちょっとまって!? 最後のなに!?」
えーけぃ3 : 「適度な運動とストレス解消に東吾叩きはいい文明だぞ」(ボスッ! ボスッ)

東吾 : 「まっ……ほぎゃぁぁ……!!!」


◆フィールドリサーチ

えーけぃ3 : 「ポケストップからは1日1つのフィールドリサーチが出てきます」
東吾 : 「ふぃーるどりさーち?」

えーけぃ3 : 「今の、ストーリーを円滑にすすめるためのプレイヤーみたいな反応、いいですよ! ……フィールリサーチは、ポケモンやアイテムを手に入れる事が出来るかわりに達成しなきゃいけない任務がある……他のソシャゲでいう、デイリーミッションみたいなもの、ですね」

東吾 : 「毎日やるのか?」
えーけぃ3 : 「ポケストップから出した任務は達成するまでとっておけますし、『これは自分にはムズカシイな』って思ったら破棄も出来るので、そのへんは毎日かわる訳じゃない、自分のやりたいミッションだけを選んでとっておける、という感じです」

東吾 : 「そうだよな、ポケGOはリアルに散歩しなきゃいけないアプリだから、毎日INするのはムズカシイだろうしな。天気が悪い時は外にも出られないだろうし……」


えーけぃ3 : 「その割りには7日間連続でポケストップを回すという地獄のミッションが頻繁に出てくるんですがね……」


東吾 : 「今、般若みたいな顔してなかったか?」
えーけぃ3 : 「気のせいです、ぼくはいつも笑顔笑顔!」
東吾 : 「このフィールドリサーチも、毎日続けているともっといい報酬が貰えるんだよな?」
えーけぃ3 : 「そうですね……通常手に入らないレアなポケモンや多めの経験値。だから、フィールドリサーチは毎日やれたらいいのですが、中々毎日外に出るのはムズカシイと思います……ので! 『フィールドリサーチをやれる時にやって、あえて達成せずにとっておく』 というのを、忙しい社会人にオススメしたいと思います!」


東吾 : 「な、なんだってー! そんな方法が………………いや、それ多分基本的な事ではないか?」

えーけぃ3 : 「竜巻旋風脚!」
東吾 : 「うぁらば!」

えーけぃ3 : 「基本は大事! という事で、フィールドリサーチはやれる時にやろう! こういうフィールドリサーチは特にオススメだぞ!」


・報酬がポケモンのフィールドリサーチ


えーけぃ3 : 「ポケモンを毎日getして、7日連続でgetできると特殊なアイテム……具体的には、進化に必用なアイテムが手に入ります」
東吾 : 「なるほど、だからもし外に出られない日があっても、ポケモンがgetできるフィールドリサーチを残しておけば毎日ポケモンを手に入れるという任務が達成出来るという訳だな」

えーけぃ3 : 「それだけでなく、報酬がポケモンのフィールドリサーチは野良で出てくるポケモンより能力が高めの傾向があるので、ポケモンが報酬のリサーチは積極的にやっておくといいと思いますよ!」


・レアアイテムが報酬のフィールドリサーチ


えーけぃ3 : 「正直あまり見た事がありませんが……」
東吾 : 「レアアイテムっていうと……例えばどんなのだ?」

えーけぃ3 : 「きんのズリの実とか……だったらかなりレアですね。あと、ふしぎなアメとかもレアです。フィールドリサーチを7日分達成しスタンプを貰い続けると、大発見でさらにレアなポケモンなどが手に入るのですが……大発見でポケモンをgetした時、『その日のポケモンを手に入れる』のを達成した時、スタンプを推すために、レアなアイテムのタスクを残しておく、ってのはアリですよ」

東吾 : 「……なにいってんだおまえは」
えーけぃ3 : 「大人になればわかる事をいいました」
東吾 : 「……えっちな話だったのか!? えっちな話! えっちな話!」


◆ジムについて


えーけぃ3 : 「ジムバトルに関しては、対人の分野にもなるんで好みが分かれる所でしょうね……」
東吾 : 「ジムに置かれているポケモンを倒して自分のジムにする……陣取り合戦みたいな奴だよな」

えーけぃ3 : 「そうですね。赤、青、黄の3チームに分かれていて、それぞれのチームでジムといわれる施設を取り合うって感じです……個人的に、宗教的な理由で争いがダメとか、地域にポケモンをシキってるやべーやつがいる、とかじゃなければ積極的に挑戦していいと思います」
東吾 : 「しゅうきょうてきなりゆう」

えーけぃ3 : 「ジムを防衛するのは利点があるのですよ!」

・課金で手に入れる「ポケコイン」を手に入れる事が出来る。(1日最大50枚)
・ジムで手に入るアイテムが通常より多く、いいものが手に入る
・イライラした時東吾を殴れる。

東吾 : 「最後のはイジメだからね!? イジメカッコ悪い!」
えーけぃ3 : 「ジムバトルをして、相手のポケモンを倒してジムを奪う! というのが出来るくらい強くなれればいいのですが……」(ボコッ! ボコッ!)

東吾 : 「痛い! 痛い!」

えーけぃ3 : 「もしバトルが気が引ける、というのなら 『自分のチームのジムにポケモンをおいておく』 だけでもOKだと思いますよ」(ボコッ! ボコッ!)

東吾 : 「痛い! 痛い!」

えーけぃ3 : 「確かにCPの高いポケモンがいるほうがジム防衛としては嬉しいのですが……システム上、どんなポケモンでもCPが満タンの状態だと3回は殴らないと倒せないようになってるので、CPが低いようなポケモンでもおいておくだけで存外、長くいたりしますから」(ボコッ! ボコッ!)

東吾 : 「痛い! 痛い!」

えーけぃ3 : 「同じチームのジムに空きがあったら、早い者勝ちって感じでポケモンをおいちゃうのも、アリだと思いますよ!」(ボコッ! ボコッ!)

東吾 : 「痛い! 痛い!」

えーけぃ3 : 「最も、激戦区のジムは速攻でとられたりするので……あまりポケモンに動きがないようなジムを見つけたら、そっとポケモンをおいておくといっぱいコインがもらえるチャンス! になったりしますから、色々散歩しつつ、よさげなジムを見つけておきましょうね!」(ボコッ! ボコッ!)

東吾 : 「痛い! 痛い!」


◆育てておいたほうがいいポケモンとは


えーけぃ3 : 「これは、好みがあると思うんですが……」
東吾 : 「実際のポケモンは、推しポケを強くするゲームだもんな」

えーけぃ3 : ケGOはかなりハッキリと、防衛に有利なポケモン、というのが存在します」
東吾 : 「ほぅ、具体的には」
えーけぃ3 : 「防御力とHPが高いポケモン、ですよね……とくにHPが高いポケモンはよくジムを守っている傾向があります」

こいつらすごくよくジムで見る!

・カビゴン (とにかくHPが高く、よくはかいこうせんをもっている)
・ラッキー/ハピネス (進化前のラッキーでもHPが高く、よくはかいこうせんをもっている)
・ケッキング (プレーンで使うのはムズカシイが、防衛には役立つHPたかゴリラ)


えーけぃ3 : 「特にラッキー、ハピネスのはかいこうせんとかマジで死んでほしい」
東吾 : 「言葉使いが粗雑になってますよ、えーけぃ3さん」

えーけぃ3 : 「と、防衛に強いHPたかたかポケモンたちも、実は共通してノーマルタイプという弱点……正確には『弱点が少ない』という特性があり、そしてその『弱点が少ないノーマルタイプ唯一の弱点』属性が……」
東吾 : 「格闘タイプだな」

えーけぃ3 : 「…………なんで知ってるんですか!?
東吾 : 「いや、ポケモンでは普通そうだから……」

えーけぃ3 : 「ぼくたいいたかったのに! ぼくがいいたかったのに!」
東吾 : 「えっ、なんかごめん……」

えーけぃ3 : 「という訳で東吾兄さんには石を抱いてもらうとして、序盤でも手に入りやすい格闘ポケモンたちをお教えします」
東吾 : 「なんで石を抱かせるの!? なんで!? なんでぇ!?」

・ハリテヤマ
 マクノシタから進化。マクノシタが比較的出やすいので進化しやすい格闘タイプ。

・オコリザル
 マンキーから進化。こちらも比較的に出やすい、手軽な格闘タイプ


えーけぃ3 : 「格闘タイプでもハリテヤマ、オコリザルは育てて損のない存在といえますので、宗教上の理由で無理とかじゃなければ育ててもいいと思います」
東吾 : 「宗教上の理由は仕方ないもんな」

えーけぃ3 : 「ただ、ハリテヤマもオコリザルもあまり打たれ強い方ではないので……はかいこうせんで一撃死などもあり得る儚い存在ですから、うまく避けるなどを使って立ち回るといいと思います。育てて損はないのは確かなので! で!」

東吾 : 「猿も力士もビームを受けるようには出来てないんだよなぁ」


◆コミュニティデイ


東吾 : 「時々あるけどあれは……」
えーけぃ3 : 「大事な人を人質にされていない限りは出てください」

東吾 : 「大事な人を!?」
えーけぃ3 : 「コミュニティデイは、ある特定のポケモンが大量発生する日なんですが……とにかく利点がいっぱいあるのです!」


・同じポケモンが大量発生するので色違いが出やすい
・同じポケモンが大発生するので、強いポケモンが手に入りやすい
・この日だけ、普段覚えない強力な技を覚える可能性がある


えーけぃ3 : 「はじめたばっかりの場合、ボールをコミュニティデイのためにとっておいてもいいと思いますし、課金してもいいならボールがなくなったら課金してでもポケモンをかき集めてほしいですね」

東吾 : 「そんなに凄いのか、コミュニティデイは……」
えーけぃ3 : 「色違い、良個体、特殊技と三拍子揃ったお祭りイベントですからね! 初心者の人でもバンバン参加してほしいですよ! ここで手に入って、特殊技まで覚えた良個体のポケモンはずっと現役で使えますから! 特に愛着のあるポケモンがコミュニティデイに出る時は、東吾を質に入れてでも行ってほしいくらいです!」

東吾 : 「質に入れないで……」
えーけぃ3 : 「タツベイがコミュニティデイに出た時、とりにいってくれなかった事、今でも恨んでる……恨んでるぞ……」

東吾 : 「ヒィ!」


・良個体とは……?


えーけぃ3 : 「ポケモンの強さを聞くと、リーダーたちが教えてくれる能力……それが高い奴は強いです」
東吾 : 「HP、攻撃、防御……ってやつな」
えーけぃ3 : 「とはいえ、これが全てマックスなのは珍しいので、とりあえず☆3の個体は育ててもいいかな、と候補にいれる感じでいいと思いますよ」

東吾 : 「逆に、通信交換をする時は個体値が低くてもいいんだよな」
えーけぃ3 : 「そうみたいですね、ある程度ランダムで動いてしまうようなので、強いポケモンを強いまま相手に送るってのは出来ないみたいですから、そこそこの強さの色違いなんかが好まれると思いますよ」

東吾 : 「個体値厳選という地獄はポケGOにもあるんだな……」
えーけぃ3 : 「ハマると沼だぞ……」


・そうだ、ポッポを集めよう


東吾 : 「ところでおまえのポケモン、随分ポッポが集まってるな」
えーけぃ3 : 「えぇ、まぁポッポが好きだってのもあるんですけど、時々フィールドリサーチに『ポケモンを進化させる』というのが出るので、その時用にとっておいてあります」

東吾 : 「なるほどな」
えーけぃ3 : 「それと……これはボクはやらないんですが……効率よくトレーナーレベルをあげる方法として、この『進化をさせて経験値をもらう』という手段もあり……比較的よく手に入るポッポやニャース、コラッタなんかを大量にgetし、進化させ、経験値を得てトレーナーレベルを上げる……みたいな方法で、トレーナーレベルを上げる人もいるとか、いないとか」

東吾 : 「トレーナーレベルってそんなに大事なものなのか」
えーけぃ3 : 「トレーナーレベルが高い状態だと、進化させた時のポケモンのCPがわりと高めになったり……いろいろ優遇はされるんですが……これに手を出すのは好みですね……」


東吾 : 「禁忌の術を知っているが封印しているんだなお前は……」
えーけぃ3 : 「ゆっくりやったほうが楽しいタイプなんで……ご利用は計画的にお願いしますよ……」


・フレンドを集めよう


えーけぃ3 : 「友達がいなければ集まりません! 以上!」
東吾 : 「かなしいなぁ」

えーけぃ3 : 「でも、スペシャルリサーチの方ではフレンドを求めたり、ポケモン交換を求めたりするのでフレンドさんを作っておいたほうがいいのは確かですね」
東吾 : 「今はインターネットで募集も出来るしな」

えーけぃ3 : 「ポケモンのフレンドさんは基本、ギフトのやりとりくらいしかないのであまり気負わずにフレンドになってもいいと思いますが……ただ、ギフトが……」
東吾 : 「ギフトって、その場所がどこだか、っていう写真がついたりするんだよな」

えーけぃ3 : 「そうなんですよね、だからやべーストーカーにあってる人とかにはオススメしませんね……」
東吾 : 「やべーストーカーにあってる人がポケGOやる余裕があるのかは気になる所だが」

えーけぃ3 : 「ギフトはわりとその人の生活圏とか分かりやすいと言う弱点があるので……すごーく離れている、顔も知らない会わない人とか、逆によく知ってる人とかのが安心かもしれません」

東吾 : 「何かがあったら速攻、警察に連絡をするんだぞ!」
えーけぃ3 : 「警察で間に合わない時は、会いに行くよユンボにのって!





えーけぃ3 : 「でもポケンゴは楽しいので、みんなも無理しないでゆるゆる遊んでくれると嬉しいな!」
東吾 : 「具体的にどんな楽しい事があったんだ?」

えーけぃ3 : 「知らないオッサンに話しかけられた!」
東吾 : 「やべーよ!」

えーけぃ3 : 「知らないおばさんから飴貰った」
東吾 : 「やべーよ!」

えーけぃ3 : 「知らないオッサンが 『車出すからこれからギラティナ狩りにいこうぜ!』 って誘ってくれた!」
東吾 : 「やべーよ!」

えーけぃ3 : 「でもCHIBAではよくあることです」
東吾 : 「そうだな、CHIBAだもんな!」

……という訳で。
みんなも自分のペースでポケンゴしてね!
posted by 東吾 at 23:38| ゲーム話。

2019年04月18日

短篇、少数ながら良作の多い脱出ゲームの話をしようじゃないか。

脱出ゲームはいいですね。
知らない部屋や庭、時には宇宙空間などにも行けてしまう「別世界の探索」感を楽しめる上に、ナゾトキ(リドル)まで楽しめてしまうワケですから。

そんな訳で、わりとしばしば脱出ゲームを遊んでいる僕が、今回は「作品数は少なめ」ながら、どれも個性的で面白い、という脱出ゲームを紹介したいとおもーいまーす。
はい。


「NEKONOTE」様

 比較的短篇の作品の脱出ゲームの作者様です。
 リビング・コンクリート打ちっ放しルーム・和室の脱出ゲームを発表していますが、どれも短篇ながら綺麗に作られています。
 とくに自分はこちらの作者様の「脱出ゲーム 小人を探せ」シリーズがお気に入り。
 ほんわかした可愛らしいキャラクターたちが、動きと仕草で欲しいもの、したい事を訴える仕草はとってもCute。
 最初は「なーんか思ったより、可愛くない……」と思ったこびとさんもいっぱい集めると何となく「昆虫採集の達成感」があってオススメです。

 新作である「脱出ゲーム 雪の茶室」は、ちょっと意外性のある展開でオススメですよ。


「EXITs」様

 こちらの脱出ゲームは、全て「全6ステージ」「探索できる部屋は全て1アングルだけ」という、脱出ゲームによくある「色々とあちこち探索して探してみる」というタイプとは違う作品ですが、全6ステージのそれぞれの部屋がそれぞれ個性があって、全部のシリーズがすっごく楽しいです。
 最初は「それぞれ色違いの部屋」くらいですが、段々と「和室」「洋室」「実験室」のような雰囲気の部屋が探索できるようになり、どの部屋も全てお洒落な雰囲気なのが最高にgood!
 リドルはそれほど難易度が高くないので、どの部屋もサクサク遊べるお手軽さながら、丁重に作られている部屋を見るのが楽しいので、クリアするのが勿体なくなってしまう脱出ゲームです。

 唯一の難点は、基本的にリドルの難易度がそれほど高くないので滅多に使わないと思うのですが、ヒント機能が「動画」である事……動画で、最初のリドルから順番に紹介していくので最後の方のリドルに引っかかった時「そこはもう解いた」とちょっともどかしい気持ちになる事くらいです。

 綺麗にまとまった良作短篇脱出集なので、ひとまずシリーズの1をプレイしてみて、気に入ったら全部お楽しみください。


「Gam.eBB」様

 こちらの「脱出ゲーム SECRET CODE」シリーズは、部屋探索とリドルの難易度も程ほど、短篇〜やや中篇くらいのお手軽な長さで綺麗にまとまった良作が多いのですが、一番のウリは「最後のリドルに失敗すると爆発する」所ですね。(笑)

 脱出ゲームは、リドルをゆっくり考えて謎を解く腰を据えて遊ぶゲーム……というイメージが自分にはあるので、あまり時間制限つきのものは個人的に好まないのですが、こちらの作品は「爆発までの時間に、充分考える余裕がある」(概ね2分程度)「じっくり観察すれば、すぐにひらめく事が出来る難易度」「失敗しても、リカバリーが簡単」「爆発するのはいっそ清々しい」というあたりが、結構気に入っています。(笑)

 爆発はちょっと……という方も新作の「脱出ゲーム 不思議なコテージからの脱出」は爆発しないので、そちらから是非お楽しみください。


今回は、比較的短篇。かつ、あまり沢山の作品を出していないながらも、良作脱出ゲームの多いメーカー、作者さんを紹介させて頂きました。

さぁ、君も気楽に脱出しようぜ!
posted by 東吾 at 02:21| ゲーム話。

2018年09月29日

妹とポケモンGO、タブンネへの私怨、そして三国志へ。(またか)

先週はチコリータ・ディでしたね。

俺 : 「という訳で、12時〜15時までチコリータ大量発生だからポケモン散歩しようぜ。曇だが幸い雨も降ってないし」
妹 : 「えーーーーーーーーーーーーーーーーー」(ごろん)

俺 : 「すごい拒否っぷりだな……」
妹 : 「だってチコリータって、あの、ズッキーニを精霊馬にしたような奴でしょ?」

※精霊馬 → お盆の時にナスやキュウリに割り箸をさしてお馬さんに見立てたもの。
ご先祖様が乗って帰ってくるために作ると言われているとかいないとか。

俺 : 「ズッキーニの精霊馬とは、言い得て妙だな……」
妹 : 「そんなに可愛い訳じゃないし……別にいいです……なんか眠いし……甘い物たべたい……」

俺 : 「でも、ポケモンGOの ○○ディ は実質 色違いお披露目大会 みたいなもんだぜ! 色違いのチコリータと出会える確率が普段より高いから、ちょっとでも出てみたらどうだ。幸い、ポケストップもジムもそんな遠くないし……」

妹 : 「えーーーーめんどい……」
俺 : 「いいからいくぞー! 俺が見てみたいんだ!」(ずるずる)
妹 : 「やーひとさらいー」(ずるずる)





俺 : 「という訳で散歩コース、土曜日だから公園に高そうな犬いっぱいいる!」
妹 : 「すごい! 本当にチコリータばっかりいる!」

俺 : 「チコリータ・ディの最中にチコリータを進化させると、普段もってない特殊な技をもってるらしいぞ!」
妹 : 「これだけいるとワサワサ捕まえたくなりますね……よし、乱獲だー!
俺 : (乗り気じゃなかったが、始めると楽しいらしい……)

妹 : 「ウボァァアアハギャァァアアアアッッッァアオラァァァァァァお前を蝋人形にしてやろうかーーーーーーーーー!

俺 : 「!? どうした、どうしたんだお前、蝋人形にはならんぞ!」
妹 : 「いろろおあろぁ、ちが、い、いろ……色違いのチコリータ!」

俺 : 「まじか、遭遇早いな!」
妹 : 「色違い初めてみました……なんか色違いっぽいのをスルーした事はあるけど、明確に色違いだってわかる! 枯れ葉乗っけてる!

俺 : 「……ホントだ、枯れ葉乗っけてる!」
妹 : 「ど、どうしようどうしよう……」(オロオロ)

俺 : 「おちつけ、ポケモンボールを投げるまでは逃げないし、見た所それほど強い訳でもなさそうだ」
妹 : 「素振り! 素振り!」(ベチンベチン)
俺 : 「痛い! 痛い! 俺のケツを叩く儀式やめろ!」

妹 : 「ポケモーーーンボーーール!」(ぐるぐる)
俺 : 「そのポケモンボール回すの意味あるの?

妹 : 「カーブボールになってちょっと捕獲しやすくなる気がしますが、どこに飛ぶか私にもわかりません!」
俺 : 「普通になげなさーい!」(しかるネコの顔で)

妹 : 「ギャアアアアアア! ツカマエタァァァァァ!!!!」
俺 : 「よかったな……」
妹 : 「オレ イロチガイ ツカマエル オマエ ウレシイ!」
俺 : 「突然語彙力を無くすな!」
妹 : 「オレサマ オマエ マルカジリ! アオーン!」
俺 : 「急に悪魔トークになるな」

妹 : 「よーしどんどん捕まえて折角だから色違いチコリータちゃんを進化させるぞー」
俺 : 「おう、がんばれ」


※充実したチコリータ・ディだったようです。


妹 : 「相変わらずこの地域は、青チーム優性赤チーム黄チームレアでジムを守るのが困難です……」
俺 : 「そんなに困難なの?」

妹 : 「原則、一つのジムにおけるポケモンが一体だけなんで、チームとして複数人、そこそこ強いポケモンをおけるようにならないとジム防衛が難しいんですよね」
俺 : 「なるほど、一人のつよいトレーナーがいて、強いポケモンを1つおいても複数人の他トレーナーにタコ殴りにされればダメだもんな」

妹 : 「どうも、私の巡回するコースは青チームの人数が多いみたいで……そのうち数人はそこそこ強豪トレーナーみたいで、CP1000以上でHPも高いポケモンを平気で配置してくるから落としにくいんですよ……なんかピンクのやつが! 二体もいるこの面倒くささ! オマエは弱点属性が少ないくせにHPが多いんだばーかばーか!

俺 : 「……」

※その時、東吾はポケモンYのバトルシャトーで 「お金は沢山もってるけど特に弱点属性がないからたおすのに時間がかかるピンクの奴」 こと 「タブンネ」 に思いを馳せていたという……。


俺 : 「HPはわかるけど、CPって何だ?」 そぼくな疑問
妹 : 「HPはまぁ、そのままポケモンの耐久力ですね、CPは……これが高い方がジムに長くいれる精神力みたいな……」

俺 : 「三國志で例えて」
妹 : 「そうですね、三國志でいうと、ポケモンのHPが兵力なら、CPは士気ですね。で、CPである士気が低い状態で、ポケモンのHPを削りきると、敵将が討ち取れます

俺 : 「その後の敵将、いや、ポケモン捕縛は?」
妹 : 「他人のポケモンを捕虜にして、ポケモンを人質、いや、ポケ質として交換するとか、アイテムにより捕虜を解放するとか、ポケモンを斬首するとか、そういう事はなく、相手のポケモンは元のトレーナーの所に無事逃れる事ができます」

俺 : 「流石に斬首はまずいよな」
妹 : 「仇敵増えちゃいますし、そもそもポケモンたちは【どこが首だよ】っての多いですからね」

※わかりやすいかどうかは人による説明です。


俺 : 「ジムで強いピンクの奴ってどんな奴よ?」
妹 : 「えーと、多分ラッキーの進化形ですよ、ピンクの……」

俺 : 「あぁ、ハピナスか」
妹 : 「あいつ、とにかく固いし弱点属性が少なくて倒すの面倒なんですよ! しかもCP高いし!」

俺 : 「一応、ノーマル属性のはずだからかくとうタイプに弱いはずだから、格闘タイプを育てるといいよ」
妹 : 「かくとう……たいぷ……?」

俺 : 「具体的にいうと、カイリキーとか……」
妹 : 「エビワラーがいますね! 格闘タイプ、確かにエビワラーが出てるとサクサク倒せます」

俺 : 「だろ?」
妹 : 「でも、エビワラーの技がほのおパンチで、何故かほのお属性なんですよね」

俺 : 「ダメじゃん」

※ゴーリキーを育てて頑張れと言っておきました。


俺 : 「ハピナスは、ゴーリキー。もう一つ進化させて、できればカイリキーに。技はカウンターとばくれつパンチ」
妹 : 「そんなの覚えてませんしー」

俺 : 「カイリュー対策は氷、防御対策でピィ、ピッピを進化させピクシーにしておくとフェアリーはドラゴンに強いからいいだろうが、オマエはアローラキュウコンを育ててたから当面それでいいだろ」
妹 : 「ふぇありー? どらごん……?」

俺 : 「おまえの周囲にあるジムでは、ハピナスバンギラスが防衛ポケモンとして人気だな。バンギラスの対策は、かくとう系だからニョロボンがいるならそれでもいいが……早く手持ちゴーリキーカイリキーに進化したいな……ギャラドスとかも欲しい所だが……今の手持ちだとオコリザルとか、ゼニガメを早く進化させれば対応できると思うぞ」 ← 手持ちをチェックしはじめた

妹 : 「バンギラス……誰?」
俺 : 「あとは、そうだな……」

妹 : 「うるせー! しらねー!」(ボフッ)
俺 : 「ウグッ!」

妹 : 「あっ、すいません、知らない言葉ばっかり喋るのでつい黙らせたいという気持ちが勝ってしまいまして……
俺 : 「なんで……なんで……」

※自分で試行錯誤するほうがまぁ楽しいよね!


俺 : 「手持ち確認したけど、おまえあんまり進化させてないよな」
妹 : 「進化させるのが先か、強化するのが先かとか考えちゃって……」

俺 : 「進化させた方が圧倒的強くなるから進化させろって……タマタマとか、進化させないでおくのもったい無くないか?」
妹 : 「あ、タマタマって進化するんですね? どんな可愛い奴うまれるんですか?

俺 : 「えっ?」
妹 : 「あんなに小さい卵がいっぱいあって、小さいひよこがいっぱいうまれそうじゃないですか。可愛い奴ですよね絶対!」(キラキラ)

俺 : 「う、うん……そう、だね……」

※ナッシーとかアローラナッシーになる可能性があるとか、あんな綺麗な目を前にいえませんでした。


妹 : 「正直、家から一歩も出ないでも範囲になるところにポケストップとかジムが欲しい」
俺 : 「怠惰ここに際めりだな……正直、うちはジムもポケストップもかなり近い方だぞ?」

妹 : 「なんなら我が家がポケストップでいい……」
俺 : 「いや、それは俺が困る! いやだろうちの庭先でやたら人があつまってきてスマホ構えるのとか困る!」

妹 : 「ポケモジューーーーールをつかえばーーーポケモンを求めてきっとちびっこもあつまーーーりほうだーーい」
俺 : 「それは興味深いが俺は紳士だから惑わされないからな! yesショタコン、ノータッチ!」

※毎日ポケモンをつかまえて、毎日ポケストップをくるくるすると、なんかいいもんもらえるらしいです。


ともかく。
なんか毎日楽しそうにあそんでるようです、はい。
posted by 東吾 at 19:58| ゲーム話。

2018年09月19日

妹とよさこい節とポケモンGOが三国志

妹はいつも突然なんかする。

妹 : 「よさこい節を練習したんで聴いてください」
俺 : 「よさこい……ソーラン節?」

妹 : 「よさこい節です、高地の方の」
俺 : 「ふぅん……」

妹 : 「とさぁのぉ〜こぉ〜ちぃ〜のぉ〜♪ はりまやばぁ↑し↓で♪ ぼんさーん♪ かんん〜ざぁしぃ買うを見たぁ〜♪ よさこーい♪ よさこーーーい♪」

俺 : 「……」
妹 : 「どうです?」(フフーン)(ドヤァ)

俺 : 「どうです? って言われても、俺元の歌しらねーから……
妹 : 「きぃーーーーーー! 今から知ろうと思えよ! 私のために! ほらお前の目の前にある箱(パソコン)は何だ? 私のスマフォでもいいぞ!」 


そんな妹の最近のムーブメント。
それがポケモンGOです。

妹 : 「ポッキモーーーーーン」

とはいえ、妹は別にポケモンに詳しい訳でもなければ、そもそも最後にプレイしたポケモンは「ポケモン赤」
ファイアレッドやリーフグリーンですらないポケモン赤です。

とはいえ、ポケモン赤の知識はあるのでポケモンのアニメはたまに見るし……。
ポケモンのグッズなんかは「可愛いから好き」というタイプの、かなりライトながら全く無知ではない、「ミリしらではない、1cmしらか、良ければ5cmしらくらい」のレベルの知識はあります。

妹 : 「ほのおはくさにつよい!」
俺 : 「はいはい」

妹 : 「でもこのフェアリーというのは何ですか!」
俺 : 「フェアリーはドラゴンに強いよ」
妹 : 「ドラゴン! なんですかそれは!」
俺 : 「……何だろうなぁ……」

この位の知識なので、時々勘違いとかしてる。

俺 : 「今、7kmたまごから、特別なポケモンが出るらしいぞい。海外でしか捕まえられないガルーラケンタロスバリヤード……カモネギ、なんかが出るらしい」
妹 : 「? カモネギはそのへんに一杯いますよ」

俺 : 「……あぁ、カモネギはアジア限定ポケモンだからか。アメリカとかに住んでる人は嬉しいんだろうな」
妹 : 「よっしゃー! そうとわかれば、7kmポケモン養殖場を作りますぞい!

俺 : 「7kmたまごは、フレンドからのプレゼントでしか来ないらしいよ」
妹 : 「だったら、フレンドからのギフトは卵に空きがある状態で受け取ればいいんだ! あたまいいわたし! 7kmだったら半分歩けばいいふかそうちを使えば、4kmちょっと歩けばOKだし、とりあえず先にいっぱいある5kmたまごとか、2kmたまごを孵化しちゃおう」

俺 : (こうして全部の卵がふかそうちに入っているのを見ると、ちょっとファミコンの頃のMotherで見た、人間瓶詰めみたいなの思い出すな……)

それから暫く。

俺 : 「孵化ってる?」
妹 : 「うーん、7kmたまごも孵化するようになったけど、その、限定っぽい子はきてないです。何か、色違いポケモン? ばっかり」

俺 : 「いやいや、色違いも凄くね? ……ポケモンGOでは色違い、殆ど実装されてないって聞いたけど」
妹 : 「でも、何か変なニャースなんですよ。灰色で、ちょっと気取った感じで、こう…… 【君たちはシーバなんて食べた事ないんだろ?】 とか 【カ○カン? ごめん、モ○プチ以外のウェットフードの存在は知らないんだ】 とかいいそうな感じです」

俺 : 「……見せてくれ」
妹 : 「ほーい」

俺 : 「……これ、アローラタイプのニャースだな」
妹 : 「あろーら?」

俺 : 「新作、サン&ムーンから出た、アローラ地方限定の姿をしたポケモンだよ。色違いじゃなくて、もう個体違いだな」
妹 : 「!? だったらわたしが色違いだと思って大事にしていたこの黒いコラッタも!?」

俺 : 「アローラの姿のコラッタだな」
妹 : 「げしゅたぽーーーーーーーーー」

※アローラの姿のポケモンも、7kmたまごからしか出ないのでレアといえばレア。

俺 : 「そもそも、色違いポケモンは属性とか変わらないから」
妹 : 「ぞくせい……」

俺 : 「確かコラッタノーマルポケモンだったはずだけど、アローラコラッタは……」
妹 : 「あく!」 (正しくはあく・ノーマル)

俺 : 「ニャースノーマルポケモンだけど、アローラニャースは……」
妹 : 「あく!」

俺 : 「……」
妹 : 「……アローラって大丈夫な場所ですか? ことごとくあくに染まってますけど、治安とか……」
俺 : 「うーん、俺もアローラには詳しくないけど、観光地の闇みたいなのは感じるな」

※ケンタロスもバリヤードもガルーラもまだ来てないようです。


俺 : 「だいたい、色違いポケモンは属性とか強さは変わらないんだよね。珍しいってだけ」
妹 : 「へー」

俺 : 「色違いっていっても、結構地味なんだよ。元の色より若干薄いとか、濃いとか、進化したら劇的に色が変わるとか……コイキングなんかは金色だからわかりやすいけど。画面写真とかで見るとどこが変わってるか分かりづらかったりする」
妹 : 「なるほどなー」

俺 : 「実際ゲームでの色違い出現確率は、(カロスで)おおよそ1/4100だから、1ゲームを普通にしてると、1,2回運が良ければ会える感じかなぁ……ポケモンGOだと、1/500くらい、って噂だけど……ゲームと違ってこっちはリアル徒歩だし、1日に会えるポケモンの数ってどれくらい?」

妹 : 「わたし、1時間で4kmくらい歩いて、えーと、数えてないけど多くて50くらいじゃないですかね? もっと少ないかも」
俺 : 「すると、まぁ10日に1回は会えるかもしれないー、一ヶ月に1回は会えるかもー、ってレベルだな、あ、ちなみにこれ色違い一覧な」(ぺぺっ)(←調べてやる親切な大人)

妹 : 「あれ? プテラって紫色じゃないんですか?」

俺 : 「……」
妹 : 「……」

俺 : 「それが色違いだ」
妹 : 「えー、プテラの通常色なんて知らないから初めてあったとき紫なら紫って思うよー、捕まえておけばよかったーーーー」

※残念だったな。


妹 : 「ところで、ポケモンGOはジムバトルってのがあるんですよ」
俺 : 「そうらしいな」

妹 : 「何か陣地とりゲームみたいに、特定のジムを攻めおとして、かったらそのジムをポケモンに守らせる……みたいな感じです」
俺 : 「ふーん」

妹 : 「赤、青、黄色のチームがあって、わたしは黄色チームなんですけど……」
俺 : 「それは以前聞いたな」

妹 : 「この地域は、青のチームが多いのか、殆どのジムが青で埋め尽くされているのです! こんなに片っ端からジムとらなくてもいいのに! 一つくらい分けてくれてもいいのに! ケチ!」

俺 : 「(地図を見ながら) すげー、三國志後期の魏みたいになってらー。むしろここで北伐に至るお前の方がダメなんじゃね? そういう無駄な北伐でダメになっていったんじゃね? なぁ、お前の事姜維って呼んでいい?

妹 : 「ま、まだまだ、赤チームと! 呉と協力すれば赤壁ワンチャンですよ!」
俺 : 「魏を倒すため、赤チームの呉と……」

妹 : 「あ、でもわたし黄色チームだから……蜀というより……袁紹? ……袁紹かーーーーーーーー」

俺 : 「おまえ、袁紹を不当な評価するなよ! 格式、家柄、全て高いんだからな! 初期の三國志なんか放置してると、どんどん袁紹のイエローか黄巾イエローに支配されるからな! しかも黄巾の残党どもとちがって袁紹は名君の気があるから、油断すると魏の名将を取り込んで手が付けられなくなるんだぞ!」

妹 : 「でも現実は」
俺 : 「官渡の戦いに敗れて終った! 三国志的にはまだ序章に過ぎぬ!」

妹 : 「うわーん! 軍師がいっぱいいると策がまとまらないよー
俺 : 「折衷案、折衷案で対応した事も痛い所だよな、二兎追う者は一兎も得ず。どちらかを失っても、勝てる方を選べなかった、捨てられなかった性格は大将として、非常に残念なところだ……あるいは、田豊の進言にもっと耳を傾けていれば、あるいは張コウの分析に従っていれば、あるいは……戦後処理もまずかった、折衷案で生きてるくせに、讒言には耳を傾けすぎなんだよ。田豊は処刑するべきじゃなかったし、捕虜だった沮授は何としても取り返すべきだった……」

妹 : 「歴史にIFはありませんよ、というか、何の話してたんでしたっけ?
俺 : 「……ポケモンGO?」

妹 : 「今何の話してました?」
俺 : 「三国志の大きな流れをかえた一つの、分岐点の戦いともいえる官渡の戦いに決まってるじゃないか!」

妹 : 「コーエーになってないか?」
俺 : 「すいませんでした」

※田豊と沮授は失ってはいけない人材だったし、名将張コウの戦力分析を軽んじたのも敗因だったと思う。幕僚がまとまってないのに、後継者問題を残してしまったのも極めて遺憾といえる。

妹 : 「でもポケモンGO楽しいですよ、ポケモン詳しくないけど、毎日楽しい!」
俺 : 「……よさこい節」

妹 : 「どうしました?」
俺 : 「ようつべで聞いてるけど、おまえかなり音程違うぞ

妹 : 「まじで!?」

※妹は音痴。

そんな毎日が楽しい妹と、人類を滅ぼしたい俺が同じ家に棲んでるの、有り体にいって太宰治と武者小路実篤を同じ家に入れてるのと一緒だと思います。
posted by 東吾 at 21:11| ゲーム話。

2018年09月15日

俺と妹とポケモンGo

俺の妹が雨の中ビショビショになって帰ってきた件。

俺 : 「どうしたお前……あんまり身体が丈夫じゃないから雨の日とかの外出は避けろって言われてるだろ! ビッショビショじゃないかビッショビショ!
妹 : 「にゃーん」

俺 : 「にゃーんじゃない! お兄ちゃん心配したんだぞ! 何で……雨が強くなる前に帰ってきなさいって言ってるだろ!」
妹 : 「いやー、そう思ってたんですけど、なんか……最近わたし、ポケモンGOですごくフレンドが増えたんです! すごく!

俺 : 「あ……」 ←Twitterで妹のフレンドコードを晒した張本人

妹 : 「だからフレンドさんにギフトを全部おくれるように、頑張ってポケストップを回ってみんなのぶんのギフトを! 確保してきたんです! ついでにジムも一個落としてきました!」

俺 : 「うわーーーーーーごめーーーーーーーーん!!!!」

妹 : 「何で兄さんが謝るんですか?」

俺 : 「なんでもいいからごめーーーーん!」

妹 : 「?」

※妹は真相(俺がフレコを晒した事)を知らない。


 折角なのでポケモンGOをみせてもらった。

妹 : 「ポケモンGOは、家に帰ってポケモンを飴にするまでがポケモンGOです」
俺 : 「飴の流通ルート絶対知りたくないなそれ……」

妹 : 「ポケモンの持てる数が300って決まってますから、ある程度剪定しないとですね」 俺 : 「剪定とかいうなせめて選別……」

妹 : 「ちなみに、ポケモンボックスはアップグレードで50匹ずつ増やせるんですが、わたしのポケモンまだ150匹くらいしかいないから増やすのまだまだですね。種類も少ないし」
俺 : 「なるほど、ポケモンコインで増やせるのか」

妹 : 「ちなみにポケモンの世界は円安ポケ高なので、100ポケコインが120円です……20円の円安! 円安の煽りがこんな所に!」
俺 : 「それはたぶん円安関係ないと思うぞ……」

妹 : 「てな訳で、今回はけっこー同じポケモン手に入れたので剪定します」
俺 : 「……剪定するポケモンって決まってるのか?」

妹 : 「正直、わたしも良く分からなくやってるんですけどね」
俺 : 「わかってやれよ! よくわからず飴にされるポケモンの気持ちをもっと考えてやれよ!」

妹 : 「どうやら、このCPという数値が高い奴が強いので、CPが高い奴をとっておいて、あとはあめ玉です」
俺 : 「お、おう……」

妹 : 「わたしは、大体CPの高い奴が強いからとっておくんですけど……時々、卵から生まれたポケモンとかだと、評価が高いポケモンいるんですよね」
俺 : 「評価?」

妹 : 「えーと、なんかわたしたち、赤・青・黄色のチームに所属していて、それぞれのリーダーみたいな人がポケモンを見て評価してくれるんですけど……一見弱いポケモンでもその人が 『こいつは強い』 とか言った場合、それを信じてその強いポケモンを育てたりします」

俺 : 「へー……黄色のリーダーは男なんだ」
妹 : 「黄色のリーダーだけ男の人なんですよー、青と赤は女の人で、クールビューティーと姉御肌って感じで格好良かったんですけどね、どうせならイケメンの顔が見たいので!」
俺 : 「イケメンに対する素直な欲求、嫌いじゃないよ」

妹 : 「正直、ポケモンGOは博士もアグレッシブな印象を受けるナイスミドルなんでわたし的にはおっけーです!」
俺 : 「ウィロー博士の外見は知ってるけど、その黄色いリーダーの外見は知らないなぁ……見せてくれるか?」
妹 : 「いいですよ、ちょうどコイキングの剪定をしようと思ってたので……」

黄色のリーダー : 「君のコイキングは全体的にとっても強いぜ!」

俺 : 「……」
妹 : 「……」

俺 : 「この顔なら俺はイケるな」
妹 : 「おまえの性欲の話はいまどうでもいいでーーーーーーーーす」

俺 : 「エロい……この顔はエロくないか? 全体像みたい……」
妹 : 「このキャラ、ポケモンの大きさにも言及してくれるんですよ。ポケモンが小さめだとか、大きいとか……」

黄色のリーダー : 「きみのコイキングは……とてつもなく大きいぞ!」

俺 : 「エローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ、達する! 達する! 達するパフ!」(パチンパチン)←拍手

妹 : 「冷静になれーーーーーーー」(パチンパチン)←尻ビンタ

俺 : 「このとてつもなく大きいぞ……の言い方はダメだろ……全年齢向けとは思えない」 妹 : 「そういうのやめてください! ポケモンは厳しいんですよ! 印刷所からNGが出ます! というか兄さんの存在がNGですけど」

俺 : 「でもこういうの感じると、つくづく思うよな。 『エロいと思う奴が、エロいんだ』 って」
妹 : 「あー……」(思案顔)

俺 : 「それと、 『今まで見た中で一番小さな××だ』 と言われるの存外悪くない」 妹 : 「聞いてません」

俺 : 「……それにしても、お前結構同じポケモンをGETしてるんだな」
妹 : 「はい! 同じポケモンをGETして、手に入る飴で、進化とかできるので……」

俺 : 「なるほどなー……ウィロー博士のポケモン手ごね飴で進化か……」
妹 : 「ウィロー博士が手ごねで飴を作ってる妄想、わたし的にはオッケーです!」

俺 : 「オッケーなのか!?」
妹 : 「オッケーなのだ! えーと、大体こんなところかナー? 今日のぽけもん散歩終了! どうでした?」

俺 : 「イエローリーダーがとにかくエロかったです」
妹 : 「色々いってもその感想しか出ない兄さんのクソ欲望剥き出し感、嫌いじゃないよ!」

 という訳で。
 ポケモンGOを頑張る妹、えーけぃ3ちゃんを応援してね!(見つけてもそっとしておいてあげてね)
posted by 東吾 at 16:47| ゲーム話。

2018年08月29日

脱出ゲームぴちくりやべー、ハンパネーション!

スマフォにかえてから、率先して無料アプリの脱出ゲームをDLし、それを眠くなるまでやる……。
みたいな、THE・ダメ人間のような生活をしていますが元気ですかー!

脱出ゲームはねぇ……楽しいんですよ。
箇条書きで楽しさを伝えると……。

・手軽にジャングルや廃墟探索、綺麗な城などに行ける! (簡単! 場合によっては無料!)
・ジャングルや廃墟にあるような危険は一切ない! (安全第一!)
・おまけにナゾトキまで楽しめる! お得!

ほら、すっごいお得じゃないですかー。
家で寝ながら旅行気分を味わえる上、ナゾトキまでできるんですよぉー。

しかも、アプリ版の脱出ゲームは、プレイヤーになるべくクリアできるよう、広告を見ればヒントが出たり、BBSで同じアプリをプレイしている人たちと交流してヒントを出し合ったりするような配慮がされている事が多く、わりとクリアが難しくないのが多いのも好印象です。

やっぱアレですかね。
脱出できないほど難しい脱出ゲームはプレイヤーがゲンナリしちゃうんですかね?

その関係か、極端に理不尽とかやけに大ボリュームの脱出ゲームは少なく、スマホ片手でクリアできるのが多いんで、メモを書きながら順番を覚えて……みたいな難易度のものは少ないものの、それでもセーブ機能完備でのーんびり遊べる奴が多くて……楽しい! 有り体にいって楽しい!

楽しいので、自分が最近遊んで面白かった脱出ゲームを紹介します。
さぁみんなで脱出しようぜ!


「脱出ゲーム あやかし夜市」
 あそびごころ。さんのわりと新しい脱出ゲームで、舞台は朝のない妖怪の世界。
 とはいえ、極端に恐ろしい外見の妖怪や驚かし要素ゼロで、絵本のように優しい仕上がり。
 登場人物も魅力的で、TrueENDを迎えたら暖かい気持ちになれるのでオススメです。
 リドルの難易度もそれほど理不尽ではなく、さっくり遊べるのもgood。

 大体、あそびごころ。さんの作風は。

・絵本のような世界観、統一されたテーマ
・7〜8ステージに2,3のリドルのあるほどよい長さ
 (ただし初期作品は、1ステージ1リドルで20ステージくらいあったりする)
・全体的に優しい雰囲気、暖かいストーリーが多いのでお子様にも安心。
 (ただし、時々ネジが吹っ飛んだようなヤベー奴が出てくる)(個人的にはそっちのが好き)
・リドルの難易度は難しいものでも中の上くらい
 (ただし、時々極端にひねったものがある)

 ……というかんじなので、タイトルや画面のスクショを見て「あ、自分に会いそうな話かも」と思ったら試してみてもOKだと思います。
 頻繁に脱出ゲームをリリースする反面、過去の作品はあまり手直しされてない&過去の作品はかなり大ざっぱな作りなので、あそぶのはリリースが新しいものからの方がオススメです。

 最もあそびごころ。さんの脱出ゲーは、初期の「なんかやべぇ作り」の奴も魅力的ではあるので、慣れたらちょっとあそんでみてほしい気持ちは……正直ある!


「脱出ゲーム Rime」
 IzumiArtisan作の脱出ゲームは、作り出された風景の美しさと、一筋縄ではいかない難易度高めのリドルが魅力です。
 先に「アプリゲーの脱出ゲームはリドルの難易度が低め」とはいいましたが、こちらの方が作るゲームはリドルの難易度がかなり高め。
 かつ、純粋に「アイテムと閃き重視」というリドルが多く、正直かなり手応えがあります。
 一見すると「何だかさっぱり分からないモノ」や苦労して明けた引き出しの中にあるのが「何だかわからないモノ」だったのに、それが分かった時の爽快感、やってやったぜ! 感は脳汁がドバドバ噴出するレベル。
 雪の中にある廃屋、という舞台が一目でわかる美しさと、様々な仕掛けが施された巧みなリドルに「すごい! こんなに画面が綺麗でリドルまで面白い!」と夢中になってしまう事請け合いです。

 攻略も見れるけど、ここは「攻略BBS」がまだ生きている、かつわりと活発なので、あえて攻略をみず、攻略BBSから自分の欲しいヒントを探すというのも一興……古きよき脱出ゲームの赴きがあって大変オススメです。

 シェアウェアじゃないけれども、カンパウェア……っていうのかな。
 気に入ったらお賽銭を投げて感覚でお布施を求められますので、気に入ったらお金を投げてあげるときっと開発の人が喜ぶと思います。


「失われた宝探し」
 これは本来シェアウェアで、確か430円くらいのお値段だったかな?
 いや、流石にシェアウェアなだけあって、作りが非常に丁重ですね。
 誰も住んでいない、だけど確実に誰かが住んでいた痕跡のある無人島。綺麗な海や空というリゾート地のような世界で、宝探しをするという、ロケーションは最高です。
 ヒントになりそうな部分をクリックすれば、カメラに自動で納めてくれるなど、配慮も丁重。
 煮詰まってしまった〜と思っても、ちょっと時間を空けると思わぬ道が開けたりと、「無人島で宝探ししてる! 冒険してる!」感が味わえる一品です。

 ナゾトキ部分はリドルだけではなく、絵合わせパズルのような「パズル要素」も結構あるんですが、パズル部分がストレスフリーで遊べるので、それほど「テンポを損なってる」ようなイメージはありません。

 島がわりと広めでボリュームがあるので、ちょっとプレイしないでおくと「あれ? このヒントどこで使うんだっけ……?」「あれ、この記号ってどこで見たっけ……?」みたいな状況になりがちなんで、記憶の続く数日で一気にプレイするのがオススメです。

 シェアウェアですが、ヒント一つ110円(だったかな)かかるという、ヒントももらうのもお金かぁ……! って世界なので、つまったらお金を出すか、なお頭をひねるといいと思いますゾイ!





今回は、フリーソフト(広告つき)、カンパウェア、シェアウェアを紹介しましたが……。
シェアウェアは流石にボリュームやデキが圧倒的なものの、フリーやカンパウェアでも充分楽しめる作品があるので、皆さん是非軽率に閉じ込められたり、宝を求めたりしてください!

脱出ゲームはいいぞ……!
posted by 東吾 at 23:45| ゲーム話。

2018年07月01日

7月2日はメギドの日−!(今日は1日だしお前は原稿の締切りも近い)

メギド72が「7月2日はメギドの日」と公式で「いったもん勝ち」みたいな事をしだしたので、俺もメギド72を推していきたいと思います。

メギド72はスマホゲー。
かつ、ガチャあり課金要素ありのソシャゲ枠にはいるゲームだけどそれ以上に魅力がいっぱいある良ゲーなので、是非とも沢山のスマフォユーザーにプレイしてほしいものです、はい。


◇メギド72はここがすごい!

 ひとまず、いちプレイヤーとして「メギド72はここがすごいぞ」と思った所を幾つか紹介したいとおもうます。

・メギド72はとってもしんせつ!
 (とにかく、インターフェースまわり、ヘルプまわりがとっても親切だぞ!)

・メギド72はとってもキャラクターが個性的!
 (可愛いキャラからカッコイイキャラ、人生色々個性色々だぞ!)

・メギド72はストーリーがストレスフリー!
 (登場人物に無駄な事をするバカがいないからとってもストレスが少ないぞ!)

・メギド72は戦略性のあるバトルが楽しめる!
 (システムの関係で「強いキャラ」がいてもそのキャラだけそだてればいい訳ではないぞ!)

とりあえず4つ。
メギド72の長所と思える箇所を紹介していくぞ!


◇メギド72はとってもしんせつ!

 時々ありますよね?
 RPGなんかで「ストーリー開始までダラダラ話していてゲームまで30分以上かかって自分が自由に操作できない」とか。

 メギド72君はソシャゲなんで、そういうストレスはありません。
 なにせプレイはじめてから最初の戦闘までが早い。
 なおかつ、最初の戦闘から「たたかってみよう!」「これをつかえばスキルが使えるよ!」等と、チュートリアルがわかりやすい上に、「わからない時はいつでもヘルプを見よう!」と言う通り、どうだっけ、コレと思った時ヘルプを見ると、ほぼ欲しいこたえにダイレクトに行き着く親切さです。

 まさに「かゆいところに手が届く親切」な調整。
 かなり優秀なデバッグがついてないと、なかなかこう「戦闘やシステムで迷いそうなところにダイレクトにヒントと繋がれるヘルプ」なんて作れないでしょう。

 スマフォゲーム界隈も色々なゲームが出ますが、「チュートリアルはざっくりとした説明で、あとは慣れろ」といった突き放した所はありません。

 チュートリアルで全く説明されなかった謎の数値があるとか、戦闘で理解不能の挙動をぼんやり見る事になるという事もありません。

 自分のユニットは、自分の指示通りの事をして、訳のわからない数値や状態異常に関しても、すぐに調べられるようヘルプがあります。完璧なアフターサービスです。

 また、このアイテムは後で必用になるからとっておいたほうがいいみたいな「初見殺し部分」も今の所感じられません。

 なんて親切なんだろう!
 ソシャゲなのに、最初からやるべき事が分かるんだ!
 ただ口を半開きにしながら無心にガチャをひくだけの俺じゃなくてもいいんだ!!!

 そんな訳で、「メギド72」はトータルして 初心者にもやさしい! わかりやすいゲーム であるのは強い強い長所だと思います。



◇メギド72はキャラクターが個性的!

 メギド72のキャラクターは、皆とても個性的です。
 ストーリーで最初に仲間になるキャラも「リーダー格、アニキ肌の傭兵」「猪突猛進、戦士の少年」「一見ナンパなチャラ男だが知識の深い参謀」「無気力でクールだが仕事はキッチリする美少女」「明朗快活、勢いの良い元気っ娘」と、男女とも隙の無い布陣。

 だというのに、ストーリーを進めると「元剣闘士、普段はなれ合わないが仲間を守る優しい戦士」や「正義のためなら悪を殺す! 正義漢ダダ漏れシスター」といった、個性の強いキャラに個性の強いキャラが上乗せして仲間になってくるので、特にガチャなどひかずとも、一通り戦える戦力は揃う上、ストーリーの中でわりと気に入ったキャラと出会える可能性が高いのはかなり高ポイントと言えるのではないでしょうか?

 というか、使っているとどんどん可愛くなっていくぞこいつらういやつ! ういやつ!

 勿論、ストーリー進行にかかわるメインキャラがストーリーで一番よく喋る訳ですが、そうなると、話の中心、メインになるのはストーリーで仲間になるキャラであり、ガチャなどで手に入れたいわゆる「サブキャラ」の個性が立たないのではあるまいか……?

 そんな疑問が抱かれそうですが、そこは大丈夫!
 各キャクターには「キャラ個別ストーリー」がついており、主人公の仲間になる以前の物語や、主人公と仲間になってからの物語などがそれぞれ別途語られます。
 (キャラによって、長い、短いものはありますが……)

 しかし、しかしその「キャラ個別エピソード」意外でも、メギド72では「仲間になったキャラたち」はそれぞれ個性的に喋り! 個性的に動くのです!

 というのも、メギド72もやはりソシャゲ、スマホゲーに属するもの。
 メインは戦闘になりがちなのですが、その戦闘でキャラたちは実によくしゃべり、実によく動くのです!
 またその洋服も小さなフリル素材から、タイツまわりまできっちりと書き込み!
 ダンシィはその筋肉の乗り方が、ガッチリからむっちりとかき分けられており、ジョシィのおっぱいの揺れ方も、縦揺れ、横揺れとロマン溢れる揺れ方でかきわけられているという、まさにおっぱい好きも筋肉好きもご満足の細かいキャラ作り!

 そう、特にストーリーがない状態でも、メギド72のキャラクターは「存在してるっていう実感がある」だから「可愛いと思える」「感情移入ができる」のです!

 個性的なキャラが個性的にはなし、動き……変身する!
 実に楽しい事です。


◇メギド72のシナリオはとってもストレスフリー!

 メギド72のストーリーは 「物語パート」→「探索パート」→「戦闘パート」 にわかれており、そのうちプレイヤーがゲームとして遊べる、キャラを動かせる部分は「探索パート」と「戦闘パート」だけです。

 そして、メギド72の「物語パート」は、1つのステージにあるボリュームとしては「やや冗長」な方だと思います。

 そう、やや冗長。
 だけどあまりストレスを感じません。

 というのも、まず第一に登場人物に誰一人も「ネガティブで物事を後ろ向きに捉えるようなキャラ」が出てないので、話の邪魔をするような展開にはならないです。

 みんな前向きで、常に最悪の状態でも最善の、できる事をやろうとする姿勢はかなり力強く、その結果として、死があり、敗北があり、助けられなかった命がある……といった、わりとハードな内容も、全て最善の選択を積み重ねた結果である、という構成により「おまえがあんな事しでかさなければ」的な苛立ちを感じさせません。(個人的にですが)

 また、キャラが全体的にかしこく立ち回り……。
 キャラクター設定上、「トラブルメーカーのアホの子」というキャラも、確かにアホの子発言があるものの「どうしてそうなるの?」という質問的要素でアホ要素を使っているので、結果としてプレイヤー側が知らない知識を説明できる、という利点になり、「アホの子の下らない茶番でシーンがダレる」という事もほとんどありません。

 そも、キャラクターの掛け合いに「役割」のような部分があり、主人公の疑問を、リーダー格の兄貴分や参謀の吟遊詩人が説明し、その説明に理解できないワードがあった時、戦士少年やアホの子が質問をして説明する……。
 といった会話のテンプレートができているという事と、地の文がなく台詞とSEなどで状況を説明してくれる事で、全体的にするする読めるテンポに仕上がってます。

 とりあえず「今やるべき事は殺すそれだけ!」と明確な意志をもって相手をスッキリ殺せる親切設計です。


◇メギド72は戦略性のあるバトルが楽しめる!

 メギド72の戦闘は、なかなかに戦略性があります。

 まず、それぞれのキャラがそれぞれ固有の「スキル」をもっています。
 スキルは「他人をかばう」「HPを回復する」「状態異常を回復する」サポート系や、「攻撃力2倍ダメージ」「前列全て攻撃」「防御無視の貫通攻撃」といったアタック系と様々。

 戦う敵に会わせて出すキャラクターを変えないと思わぬ苦戦をする……。
 という事も少なくありません。

 スキルによって「防御」が大事になる事もあれば「防御無視の貫通攻撃」が大事になる事もあるので、手持ちのキャラのスキルを見て、必用なキャラをそだてていく、という必用があります。

 また、メギドのキャラクターはそれぞれ「マスエフェクト」という……地形効果のような「自分がリーダーの時だけ出せる特殊なフィールド」をもっています。

 マスエフェクトも効果は様々で、「攻撃力上昇」系のアタッカー向きから「HP上昇」「守備力up」という血を吐いても生き残る系、「状態異常をかかりやすくする」トリッキーサポートなど様々。

 それらを臨機応変に使い分けて攻略していく、というのがメギド72の戦闘、その醍醐味になります。
 故にそう、全てのキャラを万遍なくそだてるのが理想になりますね。

 とはいえそこは「ストレスフリーのメギド72」くんですから、「レベルアップ用のアイテムが比較的簡単に、沢山手に入る」という形で、後から加入したキャラもまんべんなくそだてる事ができるので大丈夫。

 戦闘を繰り返すのが面倒!
 という時も「戦闘を一瞬で終らせるチケット」があるので、それを使えばすぐに戦闘が終ります。

 戦闘面でも「ストーリーを進めやすくする工夫」がありつつ、また「育成上限があり、特定ステージにならないとレベルが上がらないようリミッターが存在する」という事で「制作者の到達理想レベル内で、危機感を覚えながら遊べる」という楽しさがあります。

 考えられた戦闘システム!
 結構ゴリ推しできるけど、「ちゃんと考えられている」部分は、制作者側の努力を感じる部分だと思います。





まぁ、それでもデメリットがない訳でもなく……。

・キャラの絵が好みが別れるタッチ
 (比較的、泥臭いタイプのタッチで、今風のライトさより90〜00年代の少年漫画っぽさあります)

・戦闘が結構ゴリ推しできる
 (戦略性はあるけど、結局power is Justice になりがち)

・ストーリー上に特殊な用語があまりにも多すぎ、その説明がやや薄く舞台設定が分かりづらい
 (人間=ヴィータ、天使=ハルマ、悪魔=メギドなどの造語や、追放メギドの個体差など明らかになってない部分が多く、背景設定などはだいぶアバウトです)


・似た名前のキャラ多すぎ訴訟
 (元ネタのソロモン72柱の悪魔が、だいぶ混同混乱の極みみたいなのも原因なのでメギドくんのせいだけでもない……が……)

・ガチャであまりにもキャラクターが出ない。
 (10連回しても、キャラが一度も出ない事もザラ)

・育成素材があまりにも出ない
 (でない……でない……よこせよ……おまえ大将クビだろ……)

・公式の語彙がおかしい
 (メタネタ、突然の現代語、狂った語彙センスのピックアップガチャ)

・そもそもなんか公式がおかしい
 (何しでかすかわからんので、本当にこのメーカーに課金してもいいのか時々不安になる)

・まだ稼働して半年あまりなのに公式がとばしすぎている
 (燃え尽きる前の蝋燭かおまえたちは)


……とまぁ、なんだろう。
色々不安要素が多いので、なんか応援しちゃくなっちゃうゲームなんですこれ!

そんな訳で、ゲームが面白くてキャラが魅力的!
ちょっとPS時代のRPGを彷彿とさせる、「ワクワクさせてくれる操作感」を味あわせてくれる「メギド72」は、現在謎の「7月2日はメギドの日キャンペーン」で色々サービス充実中!

あそぶチャンスだと思うので、是非メギド72くんを……。
メギド72君をよろしくしてやってくれよな!

興味がある人は こちら からダウンロードどうぞ。

縛りプレイしてもよし。
まったり自由にプレイしてもよし、自由な楽しみ方であそんでくだちぃ。
posted by 東吾 at 19:51| ゲーム話。

2018年05月26日

脱出ゲームはむしろヤベェ方がいい。

最近床に伏せる事が多く、スマホを手に入れた事もありスマホのアプリゲーであそんでます。(ポチポチ)

特にぼくは「あそびごころ。」さんの作る脱出ゲームが大好きで……。
(ぼくがAndroid民なのでAndroidのサイトですが、iPhoneのサイトもあるとおもわれ)

新作が出ればあそぶ、まだあそんでない脱出ゲーを見つけたらあそぶ……といった感じで、ボチボチあそんでおります。

あそびごころ。さんの脱出ゲーム、良い所が一杯ありまして……。

・とにかく絵が美麗
 「魔法使いの部屋」「日本庭園」「縁日」「雪景色」……。
 モチーフにしたテーマのイラストは緻密で美しく、それだけで脱出ゲームの世界に没入させる。
 そんな力のある色彩、デザイン力があるので、アプリを見て「この世界観面白そうだな」と思ったらまずハズレなし。
 ジャケで選んでもまず間違いのない世界観が魅力です。

・サクサク遊べるステージクリアタイプ
 脱出ゲームは「探索」して「アイテム」を見つけ「リドル」をとく、という感じですすめていくものですが、あそびごころ。さんの作るアプリは比較的、探索が易しめに設定されています。

 わかりやすい場所にわかりやすいモノがあり、それらを組み合わせてリドルをとく。
 リドルが一つとけたら、次のステージ、新しいエリアに行けるようになり、そこで新しい謎を解く……といった感じなので、無駄な所を調べたり、「こんな所気付かない!」というようなひねった場所を調べる事は殆どありません。

 謎解きも脱出ものとしてはそれほど難易度が高くないので、メモ帳を片手に文字を書いてアルファベットに当てはめる……というような、硬派な作品は殆ど無いです。

 しかし、大概「スマホアプリ」というのは片手間であそぶもの。
 パソコンの脱出ゲームならメモを片手にリドルをとくのもアリでしょうが、スマホアプリだとそこまで高い難易度はすこし億劫だと思うので、サクサクあそべるくらいの難易度は「スマホアプリ向き」だと思います。


・制作ペースが早め
 脱出ゲーム、1つ1つのクオリティが中々に高いのに、制作ペースはかなり早めの部類になります。
 ちょっと前に新作が出て、それをあそんでたらまた新作がリリース……と、かなり早いペースで新しい脱出ゲームを排出します。
 やはり常に「新作」があそべるというのは、相等な強みじゃないでしょうか。


・全て無料で遊べる
 基本的に広告費で賄っているようなので、課金要素はナシです。
 そのぶん、ヒントを見るのに広告動画を見たりしなければいけませんが、それでも「無料で最後まで遊べる」ってのはやっぱりどえらい事だと思います。
 みんな!?
 ゲームのように絵・音・操作性の足並みが揃わないと世に出せない作品が無料で遊べるって、とってもすごい事なんだよ!?

まぁ、いい所だけではありません。
デメリットというか弱点的なものもありまして……。


・リドルなど簡単なので、硬派な難易度の人には物足りない
 サクサククリアするスナック菓子タイプの脱出ゲームなので、「む、これは何だ?」と頭をひねって考えて、ひらめいて達成した喜びは低めです。
 逆に「難易度の高い脱出ゲームをあそんでいる時に合間にやると癒される」ので、用途としては「ガチ取り組み」より「ゆるっとあそぶ」と割り切った方がいいと思います。


・エッジの効きすぎた謎ときがある
 全編が無料で遊べる……つまり、広告費で制作費を賄っている……。
 だからか時々、「とても攻略動画をみないと思いつかない」レベルの理不尽な難易度のリドルがぽろっと紛れ込んでいたりします。
 大体、脱出ゲームでヒントを見る、こたえを見ると「そうだったのかー!」って納得するんですが、あそびごころ。さんのリドルに関しては理不尽がすぎて「それは……えー……えーーーー?」みたいになる事が正直、かなり多いです。
 んまぁ、でも仕方ないね。
 たまには動画を見て広告費を稼がせてあげましょう、無料なんだもん!


・新作リリースは多く早いが、旧作がよく放置されている
 これは不具合報告をしていない人が多いのかもしれませんが……古い作品だとリンクミスがあったり、操作には問題ないけどちょっと気になるレベルの不具合がちらほらいたりします。
 殆ど操作には問題ないんですが、見つけたら不具合報告をしてあげたりすると喜ばれるかもしれませんね。


という訳で、「全体的にサクサクあそびやすい」「世界観が美しく没入できる」というのが主たる特徴のあそびごころ。産脱出ゲーム。

気になる人は、アプリを見て……「お、この絵の雰囲気いいぞ」と思った作品をプレイしてみるといいでしょう。
雰囲気も楽しみたいけど脱出もしっかりやりたい、という人はおおむね評価が4.0以上だったら、極端に理不尽なリドルが少ないので指標にしてください。

……。
…………といった所で、今回はぼくが個人的にあそんでみて、「これはヤベェ! ヤベェやつだよ!」と思ったあそびごころ。さんの作品を紹介したいと思います。

これから紹介する作品は、全て「ぼくはものすごい好きだけど、それを突き抜けてヤバい何かをもっているヤバいやつ」なのを念頭においてくださいね!

正直、ものすごい失礼な紹介なので、詳細は折りたたみにしておきます!
怒られるといけないからね!
続きを読む
posted by 東吾 at 23:58| ゲーム話。

2018年05月01日

脱出ゲーム:魔法使いの家からの脱出

最近になってやっとスマフォにしたので、スマフォのアプリが遊べる!
という事で、自分が遊んで「ふー、楽しかった−」と思ったスマフォのアプリを紹介したいと思います。

「魔法使いの家からの脱出」
 アイテムをみつけ、リドルをとき、先へと進む……。
 いわゆる「脱出ゲーム」に分類される奴ですね。

 主人公は「魔法使いの弟子」
 自分を出来損ないと思い、すこしでも早く一人前になるため師匠の家に忍び込んでそこでうっかりミスをして解放してしまった魔物たちを捕まえる、というステージクリアタイプの脱出ゲームです。

 ステージクリアタイプなので「このアイテムいつ使うんだろう……」と、無駄なアイテムをもったままウロウロするなんて事はありません。

 また、全体的にクリックで反応する所がわかりやすいので、「謎解きのヒントが見つからないよぉ……」という事はありません。

 その点は、とってもユーザーフレンドリーといえるでしょう。

 ただ、これはボクの個人の趣味的なものもあるんですが、脱出ゲームは「色々な所にいって意味不明の物体を探したり、意味不明な書き置きを見つけたり、思わぬ角度からの視点で新しいヒントを見つけて驚きたい」という面はあまり無いです。

 そういう意味で「探索よりリドルに特化した脱出ゲーム」と言えるでしょう。

 オープニングで語られるプロローグから、エンディングまで。
 頭の先からしっぽの先まで優しい魔法に包まれているような徹底した世界観作り。

 手書き風の柔らかい画面。
 よく見ると結構ズボラなんじゃないか、と思わせる魔法使いの師匠の部屋と、その部屋にあるへんな物体たち。

 全てが優しい幻想で作られた、最後まで満足度の高い作品です。
 クリアした後もちょっとしたおまけがあったり、ステージクリアの部分にあるのがそれぞれの動物たちの足跡だったり、細かい所にもきっちり演出をしてくるところも非常にgood!

 リドルに自信のある脱出ゲーマーの方はDLしてみてはいかがでしょう。
 ステージクリア型なので途中セーブはないですが、各ステージのフラグとなるようなリドルは1〜3と少なめなので、セーブなし、チャプターの頭からという作りもそれほどストレスにはならない……かな? と思う。たぶん!

 広告は入りますが、キッチリ最後まで無料でプレイできるのも気軽に進められるので良いと思いますぞ。

 さぁ、魔法使いの弟子となり動物たちをつかまえよー。
 ぼくはしっぽが二本ある、どう見てもたぬきと、すげー重いサンショウウオが好きです。

 じゃぁこれみたらアンドロイドの人はみんなやるんだぞ!
 したっけ!
posted by 東吾 at 23:06| ゲーム話。

2016年11月19日

おじさん、3年ごしでポケモンYをクリアする

ポケモンクリアーしました!
(※ Yをね)

……。
…………という訳で、サン&ムーン発売前にxyをクリアしておかないとヤバいんじゃねぇかな。

そんな謎の義務感に駆られて、ポケモンをしばらくしてました。

たぶん1年以上は放置していたんですが……。
……でも、以前の東吾くんは頑張ってましてね。

お金はどこのブティックでマネキンまるごと購入しても大丈夫なくらい余裕!
小学生がもってはいけない大金(100万円こえ)を所持!
きのみはおおむね50個以上所持!
何故かマフォクシーとゲッコウガはレベル100!


そんな至れり尽くせりな状態だったので、ジムバッチ8個のところから一気にクリアまで走り抜けてしまいましたよ。

過去の東吾くんは、木の実をマメに世話して、しょっちゅうバトルシャトーに行ってる子だったからなぁ……。(なんとかデュークの最上級まで上り詰めていた)

しかし、やっぱポケモンは面白いですわ〜。
俺のようにロートルで、でもゲームやっている気分はほしい人にちょうどいい難易度、かつ、やりこみは修羅のように難しくなるってのはね、難易度調整としてね、いい感じだよねって。

あ〜。
しかしこの俺がポケモン、クリア出来るとは……。

実のところ、過去、ポケモンは赤時代からちょくちょく遊んでたんですがクリア前に放置する事が多かったので殿堂入りは初めてだったりして、ちょっと感慨深いですね。

ありがとうポケモン……。
ありがとうカロス地方……。

……という訳で、これで安心して新作のポケモンで遊べるゾイ!
ポケモンマスター、とうごくんのアローラの姿にご期待ください。


posted by 東吾 at 01:33| ゲーム話。