2020年05月24日

【通販情報】壁ドン王子とひよこ姫サンプル【〆ギド72】

以前の春シティで出した〆ギドのベリト様×シャックスちゃん本。
小説本は文体なんかの好みもあろうもん!
と思い、サンプルとして1話乗せておこうと思います。

pixivにもサンプルを出してます が、pixivのサンプルとは別の話なので両方読めば2話読めるよ!
だけど本を買えば全部読めるからよろしくな!


追記でサンプルを乗せているからよろしくなんだぜ!
お前の深層心理にベリシャクをすり込んでいってくれよな!





 ふこうはえがおのはじまり

 それじゃ、どっかに行ってくるねー。
 いつものように明るい声をあげると、シャックスは街へ向かって飛び立つように走り出した。
 ベリトが知る限り、最近のシャックスはいつもそうだった。任務が一段落し、食料の補給や休息の為に街へと到着すると、真っ先に走り出してぱっと消えてしまうのだ。
 最も彼女は追放メギドでただの女性と比べれば遙かに力もあるから、いわゆる悪い輩に絡まれても自力で解決出来るだろう。
その点は心配していないし、鳥頭とはいえども帰巣本能はあるらしく、いつでも夕飯前にはしっかり戻ってくるから迷子になるような心配もしていない。
 だから今日もきっと夕食時になれば、おなかぺこぺこー。なんて言いながら帰ってくるのだろうが、それでも最近常に一人でどこか出かけ消えてしまうシャックスの事がベリトは妙に気になっていた。(それがどうして気になってしまうのか、何故シャックスの行動ばかりを見て、気にかけてしまうのか、という理由はベリト自身も正直よくわからなかったのだが)
 いったいシャックスは皆をおいて一人、街で何をやっているのだろうか。気になったベリトは隣で荷ほどきをするマルファスへと声をかけた。
 マルファスはシャックスと同じ学校に通っていたという元・クラスメイトである。本人は否定するが、シャックスにとって仲のよい友人の一人と言えよう。マルファスはそう思っていなくても、シャックスはそう思っているに違いない。
「なぁ、マルファス。シャックスの奴、街に行くといつも飛び出て一人でどこかに出かけているみたいだが、アレ、何処にいってるんだ」
 ベリトの質問に、マルファスは露骨に不機嫌そうな顔を向けた。
「知る訳ないだろ、ぼくはシャックスのクラスメイトだけど、あいつのお守りじゃないんだからさ」
 シャックスの事になると何かを聞かれる事がよほど多いのだろう、膨れっ面でそう語る、その顔からは彼がいかにシャックスという娘の被害にあってきたかは充分に伺い知れた。
「そっか、知らねぇか……おい、バルバトス。おまえは何か知らないのか。セキニン保護者だろ」 
 ベリトは次いで愛用の笛を手入れするバルバトスへと声をかける。
 バルバトスはシャックスがソロモン王探索チームに加入してから、何かと世話を焼き被害にもあっている、という立場の青年だった。彼自身もそれを自覚しているのだろう。バルバトスも苦笑いをすると。
「責任保護者になんかなったつもりはないんだけどね。俺はたまたま危なっかしい彼女のサポートを任される事が多いだけだから、安全な街では自由に過ごしてもらっているよ。俺だって、たまには彼女から解放されたいしね」  
 そして手入れが終った笛を奏でれば、心地よいメロディが室内に響き渡った。
 今夜酒場で披露する新しいサーガのメロディだろうか。バルバトスは、女性に対して軟派に振る舞う事が多く不真面目だと誤解されがちだが、歌や伝承に関して手を抜く事はない真面目で努力家の吟遊詩人という側面もある。きっとヴァイガルドで吟遊詩人をしている方が、メギドラルにいたころより楽しいに違いない。
今ももはやシャックスが何処にいったかよりも、今日に語り伝えるサーガの内容に思いを馳せているようだった。
 他に誰か知らないだろうかとソロモンに聞いてみるが。
「えっ、知らないなぁ。何か美味しいものを買いにいってるんじゃないかな」
 と、在り来りの答えが返ってくるばかりだ。
 それなら付き合いの長い女性のウェパルに聞けば。
「さぁ、キノコでも探しているんじゃないの」 
 こちらは、全く興味がないといった様子だ。
 ガープに聞けば。
「知らんな、俺はあいつの母親じゃない」
マルコシアスに聞けば。
「そんな事よりベリトさん、あなたの肌の露出、それは悪ですよ! せめて下に一枚シャツを着てください」 
 モラクスに聞けば。
「それより肉食いにいかねぇか。俺腹減っちゃってさー、ベリト、フゴーって奴なんだろ。いっちばんいい肉おごれよな」
 ブネに聞けば。
「知らんな。それより鍛錬を手伝ってくれないか。お前は案外、いい相手になりそうだ」  
 と、とにかく各々が各々の主張をし、誰一人シャックスの行き先を知る者はいなかった。
 考えてみれば追放メギドというのは個人の我が強い連中が多い。だからこそ追放された、というのは言い過ぎかもしれないが、一人一人が御しがたい個性をもっているのは確かだろう。
 今でこそソロモンの指輪に従って戦っているが、ソロモンがきちんと統率していなければ個性はバラバラで作戦まちまち、仮に誰かが指揮をとっても必ずしも言う事を聞いたりしない、そんな自由な連中なのだ。
 わざわざシャックス一人を気にかけるなんて野暮な追放メギドはいないのだ。
 いや、きっと他人を気にして詮索するなんてそんな野暮なメギドは、メギドラルにだってそういまい。
(全く、いつからオレ様はそんな野暮なメギドになっちまったんだろうな) 
 そんな事を思いながら、ベリトは散歩がてらにシャックスを探してみる事にした。
 彼女が心配というよりは、不幸を呼ぶメギドと呼ばれる彼女が一人で何をしているか。どこでどんな不幸をばらまいているのか興味があるからだ。
 ……という建前でベリトは街を練り歩く。
(さぁて、人がいそうな市場か、それとも景色のいい丘にでもいるか。まさかホントにキノコを採りに森に出かけてはいねぇよな) 
 そう思いながら人通りの多い大通りへと向かった所ですぐにシャックスは見つかった。
 町中で走るたびに誰かにぶつかったり、転んだりしながらあちこちで 「うー、ごめんなさーい」「ひやー、すいませぇぇん……」 と頭を下げる金髪の少女、しかも見た目はかなりの美少女なのだから、遠目で見てもかなり目立つのだ。
(走るだけでも不幸を呼ぶのか、それとも人混みになれてねぇのか。戦いの最中にコケてる所なんざ見た事ないから、人混みになれて無ぇんだろうな)
 そう思いながら金髪を目印に後を追いかければ、たどり着いたのは意外にも街はずれの教会だった。窓から中を覗いてみれば祭司らしい人物が説法をたれている。
 シャックスは開いているドアからそろそろと中に入るとドアの近くにある席へと腰掛けた
それを確認し、ベリトもまた同じように開いているドアからこっそり教会へと入り、シャックスのすぐ後ろへ座る。 
 ヴァイガルドのヴィータにはあまり神というものを信仰する風習はない。
 ハルマを天使として崇めている街はあるが、ヴァイガルド全体を見ればそれも少数派だろう。
 ヴィータが信仰するのはどちらかといえばフォトンの巡り……フォトンの力により生命が育まれ、死によりヴィータは土に還りまた新たなフォトンとなって芽吹くという、そんな考えを持つヴィータのほうがまだまだ多いと言えるだろう。
 それはある種の精霊信仰に近く、多くは各々の集落で伝承という形で語り伝えられているようだが、それでもこの教会のように神とやらの教えを説く祭司のような人物も少なからず存在していた。
 大概は悪魔……メギドの蛮行を、天使……ハルマが制圧し、世界は平和になったという流れの物語なので追放メギドからすれば面白みのない話だが、シャックスはその説法を聞いているのかいないのか。
「どうか、不幸を呼びませんよーに! 悪い事がおきませんよーに! あたしのせいで、モンモンのハルマゲドン阻止計画が失敗しませんよーに!」 
 何度も何度も、そう呟いている。
 どうやら自分の不幸体質を気にして神頼みをしているようだ。いや、この場合ハルマ頼みかもしれないが。
 まったく、悪魔と呼ばれるメギドが神頼み、ハルマ頼みとはおかしな話だが、シャックスの不幸引き寄せ体質はいくらメギドでも珍しい程、まさに呪われているレベルなのだから神だろうがハルマだろうが頼れるものなら何にでも縋りたくなるのだろう。 
(まったく、おまえの不幸やドジくらいで失敗するよーな計画でもないだろーに) 
 ベリトは内心そう呟き、小さくため息をついていた。
 やがて祭司の説法が終れば、人が少しずつ減っていく。
 シャックスもまた、お祈りならもう済ませたから大丈夫とでも言わんばかりに立ち上がると、飛び出すように走り出した。
(今度はどこに行くつもりだアイツ) 
 ベリトはフードを目深に被り、シャックスの後を追いかける。
(しかしこの俺様に気付かないたぁ、切羽詰まっているというか、回りが見えてねぇよな。俺様そんなに地味な格好をしているつもり無ぇんだけど)
 そんな事を思いながら後を付ければ、シャックスは露天の中でも特に怪しげな一画へと迷い込んでいた。
やれ、どこかの族長の干し首だの、やれ悪魔払いの目玉だの、やれ本物のデーモンのツノだの、そういった商品が所狭しと並んでいる。
 こういう所には案外と掘り出し物の品があるのをベリトは知っていたが、同時にまがい物が異常に多い事も心得ていた。
そしてこの区画にある族長の干し首もデーモンの角とやらも、かつての収集癖がすっかり治まって目利きも衰えているはずのベリトが見ても、全てまがい物、偽物ばかりの寄せ集めにしか見えなかった。
 そんな胡散臭い商品が渦巻く中で、この禍々しいラインナップに似つかわしくない程のシャックスの明るい声がやけに響いていた。
「ホント? これ、ホントによく効く幸福の御守り?」
「おうとも! これは伝説の女騎士がもっていたという真珠をあしらった幸運の御守りさ。伝説の女騎士が300年無敗を誇っていたのも、この御守りのおかげだぜ」
「でもー、お高いんでしょー?」 
「ところがこの壺をつければお値段たったの……」 
「ぴえー。あ、あたしのお小遣いといっしょ! どうしよう、これかったらおやつ食べられなくなっちゃう……」 
「今しか売らないよー」
「ぴえー! まって、あたし、か、かう! かいます!」
「よっしゃ!」 
 どうやら、完全にカモにされているらしい。 
 あの真珠は乳白色のガラス玉を磨いた偽物だし、あの壺はこの辺では珍しいがもっと辺境だと普通に日用品として使われているただの水瓶だ。
 しかし何で幸福となると壺なのだろうな。
 ベリトはそんな事を思いながら、二人の間に割って入った。というより、わざと幸福の御守りを踏みつぶすように入っていった、というのが正しいだろう。 
 突然露天に土足で踏み入ったものだから、当然商品はメチャクチャになる。
「ぴやー! 幸福の御守り、踏みつぶされちゃったよー」
 シャックスは目を丸くし、商人は憎々しげにベリトを見る。だがベリトは悪びれる様子もなく商人を睨み付けた。
「あぁ、悪ィな。ガラクタが置いてあるから店だと思わなかった。それにしても脆い真珠だな。踏んだら壊れるって、これガラス玉じゃねぇのか」 
 粉々に割れた破片を手にしながら、ベリトは口角だけあげて笑う。その笑みは、明らかに分かっているヴィータの顔だという事が商人に伝わったのだろう。
「えー、これガラス玉だったのー?」
 キョトンとした表情でシャックスは商人を見る。
その視線を避けるようにしながら、商人は露骨なくらい慌てはじめた。
「ち、違う、うちはちゃんと本物の真珠を扱っているんだ! これも! これも! こ、高価なものなんだぞ、それなのにき、き、貴様は……」
 明らかにどもる商人の姿を見れば、インチキをしているのを告白しているのも同然だろう。
 どうやらこの商人は一人で商売をしているらしく、これだけ粗暴に振る舞っても用心棒の類いが出てくる事もない。これなら簡単に事は済みそうだと、ベリトはポケットに手をつっこんだ。
「あー、本物の真珠だったか。そりゃ悪い事をしたな。ほらよ、弁償代だ、受け取っておけ」 
 そういってポケットから一つ、ダイヤの指輪を差し出す。
 それを見て、商人は目の色を変えた。偽物を売るような詐欺師でも、金の台座のダイヤモンド、その価値くらいは分かるようだ。
「問題ねぇよな」
「えぇ、勿論! 問題なんかありません……」 
「よし、交渉成立だ」
 ベリトは商人にダイヤの指輪を握らすと、その耳元で静かに。だが大仰に囁く。
「おっと、先にいっておくが、そいつぁ持ち主を呪いついには呪い殺すといわれる伝説の死のダイヤだ」
「へっ?」
「もう何年も前に辺境の地で行われたオークションで出た奴、しらねぇか? 実際あのダイヤをかったという奴が死んでな。面白がったどこぞの富豪が買い取った、正真正銘本物の呪いのダイヤだぜ」
「えっ? えっ?」
「ま、おまえさんはご自慢の幸福の壺があるから大丈夫だと思うけど、一応、な」 
 ベリトはそう告げ、いかにもメギドらしい笑顔を浮かべる。するとそれが合図になったかのように、陳列していた壺が次から次へと倒れて割れたものだから。 
「ひぇぇぇぇ、勘弁してくださぁぁぁぃ!」
 商人はダイヤの指輪をベリトに投げると、逃げるようにその場に去って行った。
「おっと……ダイヤを投げるなバカ! ダイヤは割れやすいんだぞ。全く、シロートはこれだからいやなんだ」 
 ベリトはそういいながら、ポケットにダイヤをしまう。 
 勿論これはベリトお気に入りの呪いのダイヤとは全くの別物で、普段彼が身につけているアクセサリー兼小銭がない時のコイン代わりだ。
 唸るほど金のある彼からするとオモチャのような代物だが、それでもヴィータ一人を脅すのには充分すぎる仕事をしたらしい。
 最も、本当にこのダイヤはくれてやるつもりだったのだが、妙なタイミングで壺が割れたものだ。
(壺が割れたのはシャックスの呼んだ不幸か? ま、今回はシャックスを助けるために割れたんだから、この不幸も使いようって所だろうな)
 ベリトはそんな事を考えながら、項垂れるシャックスの前に跪いて彼女の顔をのぞき込んだ。
いつも快活で笑っている彼女が、ガラにもなくしおれている。 
「何だ、幸運の壺が偽物でがっかりしたか?」
「うー、そうだよー、だってあたし、不幸を呼ぶメギドだから……みんなを不幸にしないようにね、今は街でお祈りしたり、御守りかったりしてるの……それなのに」
 そして今にも泣き出しそうになってベリトを見る。
「モンモンも、ブネブネも、みんないい人だから、あたし、あたしのせいでみんな不幸にしちゃうのいやだし……あたしのせいで、ハルマゲドンが阻止できなかったら……いやだから……」 
 周囲からは何も考えてない鳥頭と言われるが、鳥頭は鳥頭なりに考えて、必死で気をつかっているのだろう。 
だが、元よりメギドたちはそういうのを気にしない連中ばっかりだ。
 シャックスの不幸はどちらかといえば局地的なもので、ハルマゲドンのような大局に影響するような不幸は今までなかった。
これからも無いとはいえないが、それでも何かがおこっても全てシャックスの責任だと思うメギドは一人もいないだろう。
少なくとも、ベリトはそう思っていた。
「ばーか」
 だから一人で勝手に悩み、勝手に不幸がっているシャックスの額をベリトは軽く指先で突く。
「ばーか、ばーかばか、ばーかばかばかばーか、鳥頭のくせに妙な事考えてんじゃねーよ」
 折角だから連続でつつく。心配したのだから、これくらいいいだろう。そう思って何度もつつく。するとシャックスは額を抑えながら。
「何するのリトリトー、あたし本気で悩んでるのにー」 
 ぷくっと頬を膨らましそう抗議するものだから、ベリトは笑って頭を撫でた。 
「何一人で勝手に悩んでんだって言ってるんだ。俺様に勝手に……お前ももうオレ様のモンだから、そういう時はちゃんとオレ様にも相談しろ」
「でもー」
「俺様も、ソロモンも、ブネも、バルバトスも……俺様と愉快な仲間たちはみんな、お前の不幸は織り込み済みだぜ」 
「そうかな? そうかな?」
「大体、そんなモノに金つかうんならおまえの両親に手紙でも書いてやったほうがいいんじゃねぇのか。おまえの両親は、生きているんだろ?」
「えっ? う、うん。パパパパも、ママママも、元気元気!」
「久しく書いてねぇだろ、手紙」
 ベリトに言われて、シャックスは鳩が豆鉄砲を食ったような顔をする。この表情、暫く手紙を書いてなかったのが丸わかりだ。
「かいて、ないない! パパパパにもママママにも、何の連絡もしてないよ」
「なら書けよ。多分そのほうが、確実にお前と、お前の両親を幸せにすると思うぜ?」 
「うん! あたしのお小遣いで足りるかなぁ? ねぇリトリト、レターセット! 買って! 買って!」
「何だよ仕方ねぇなぁ。わかった、わかったから……じゃ、こんな物騒な場所とはおさらばするか」 
「うん! それでみんなの所に戻ったら、お手紙書くね! パパパパとママママに、モンモンとかリトリトとかブネブネとか、みんなみんないい人だって手紙かくから!」
 シャックスはそういい、ベリトの腕に絡みつく。
 その笑顔からはもう、不幸だからという迷いは消え失せていた。


 ……さて、話はここで終るのだが。 
「見て見て、これ、リトリトが選んでくれたお手紙のセットだよ! ひよこの封筒とひよこの便せん、ひよこをペタッて張ると、お手紙に封もできるの! すごーくかわいいでしょ! リトリトが見つけてくれたの!」
 シャックスは嬉しそうに手紙を掲げ、マルコシアスやウェパルにそれを見せびらかす。 
「ふふふ……ベリトさんって顔に似合わず、女の子のセンスがよくわかっている方なんですね」
「これをベリトが……? ふふ、面白い」 
 シャックスのもつあまりに可愛らしいレターセットを見て、マルコシアスとウェパルは笑っていた。
 マルコシアスの笑みは微笑ましいといった様子が窺えるが、ウェパルは明らかに嘲笑が籠もっているとそう思ったのはベリトの気のせいではないだろう。
「何見せびらかしてるんだシャックスっ! 俺様が買ってやったとか言わなくてもいいだろ別に」 
「リトリトが買ってくれたー、パパパパとママママに手紙出すんだー」 
「やめろっ、おいシャックス!」
 そんな訳で、購入した便せんがあまりに可愛すぎたのでベリトが散々からかわれたという、ちょっとした不幸についてを、蛇足ながら語っておこう。
posted by 東吾 at 13:16| 同人活動云々